行政書士と司法書士、2つの資格でどちらを受験するか、またはこの相談をどちらにするか、お迷いの際、参考までに試験の視点で比較したものです。とても似たような名称ではありますが、試験内容は科目数ひとつを見ても随分と異なります。

司法書士

1.筆記試験

①午前の部 9:30~11:30 多肢択一式(5択 マークシー式)
憲法 3問
民法 21問
刑法   3問
商法   8問

②午後の部 13:00~16:00 多肢択一式(5択 マークシート式)
不動産登記法16問
商業登記法 8問
民事訴訟法 5問
民事執行法 1問
民事保全法 1問
供託法 3問
司法書士法 1問
記述式
不動産登記法 1問
商業登記法  1問

2.口述試験 
※筆記試験合格者のみを対象に試験官複数と口頭試問

不動産登記法
商業登記法
司法書士法
司法書士の業務を行うに必要な一般常識

 
行政書士

1.筆記試験 13:00~16:00

憲法
行政法
民法
商法
基礎法学 
以上からの5肢択一式・40字程度の記述式・多肢選択式 計46問
一般知識等 14問 (5肢択一式)

2.口述試験  なし