社労士の手がける業務の中でも、特にトラブルになり易い業務が、助成金、補助金申請のお取り扱いと言われています!

もちろん、最近は、社労士事務所としてではなく、団体やコンサルタントを名乗る会社等が介在するケースが多く存在するのですが、その多くが、成功報酬で・・・とする広告を展開しています・・。

しかし、泥縄式に補助金だけを目的と「した場合、問題が生じ易く、反対にその際の問題解決を相談される事例さえも散見されつつあります・・。

 

東京都社労士会の会報などでも、補助金申請に絡み、懲戒処分の対象とされる事例が掲載されているのが、実際です。

本来は、設立の時点から、就業規則や様々な要件を整備するものなのですが、ある日、補助金を・・とした場合、意外に困難な事例が多いものです。

弊所では、顧問契約を締結させて頂いている場合、申請書作成費用以外はご負担をおかけせず、成功報酬は頂いておりません。

反面、助成金、補助金申請を目的としての、就業規則見直し、助成金、補助金申請書類のチェックだけのご依頼については、お引き受けしておりません。
予めご了承をお願い申し上げます。