日本で台湾留学生が中国との貿易協定反対デモ 「最後の民主主義を守れ!」と中国人留学生エール 産経ニュース2014.4.6 

「私は台湾を愛してます!皆さんも愛してますか」3月30日午後2時、司会の台湾人女性のコールで集会が始まった。当日は大雨に強風が加わり、咲き始めの桜が散ってしまうほどの悪天候。それでも司会者は中国語でさらに続ける。「雨なんて怖くない。私たちには信念がある。立法院にいる学生も同じような境遇の中、頑張っている。彼らが守ろうとしているのは、民主主義だけじゃない。ここにいるみんなの未来だ!」司会の女性は有志の代表者で、国際政治を学ぶ23歳の大学院生だった。参加者の感情に訴える言葉をテンポよく繰り出し、集会を盛り上げた司会者だったが、同時に「理性的に」と繰り返し強調。あくまで冷静に協定の問題について考えようと呼びかけた。(中略)そんな中、発言を希望する中国人の男子留学生が登場。中国人学生は、協定撤回を求める台湾の学生たちの運動について、「これは台湾だけの問題ではなく、世界中の華人が注目すべき問題だ」と提起し、台湾人の学生たちにこんな願いを託した。「われわれ(中国人)のように、民主政治に参加できない人のためにも、台湾が華人にとっての『最後の民主』を守ってほしい!」

わたしには、「われわれ(中国人)のように、民主政治に参加できない人のためにも、台湾が華人にとっての『最後の民主』を守ってほしい!」、その言葉がとても痛く心に突き刺さった。どんな大国になろうとも、人権が重んじられず、他国の悪口を言いふらし、世界を間違った方向に導こうとする国を許容してはいけない。

私は日本を愛しています!皆さんも愛していますか?